保険募集人・代理店が
保険簿を推奨する理由
保険は契約して終わりではありません。
もしものときに請求することができて、初めて価値が発揮されるものです。
契約してもらったその保険の価値をもれなく届けるため、
「保険簿」をお客さまに案内しています。
募集人
契約していただけて嬉しい!
・・・
万が一の時に保険を活用してもらえるよう、継続してお客様をサポートできるだろうか?

お客さま
保険の検討、大変だったけど納得して契約できた。
・・・
色々教えてもらったけど、いざという時にちゃんと思い出して使えるかな?
保険簿がすべて解決します。保険簿がすべて解決します。
多くのお客さまが複数の保険に加入している中、家族の分まで含めた保険を管理・把握するのは大変です。
無料で使えるアプリ「保険簿」をお客さまに案内することで、
契約直後の『ありがとう』を、
ずっと続く『ありがとう』へ。
1
あらゆる保険・共済をひとつに一括管理
300社以上の保険・共済・カード付帯あらゆる保険に対応!
紙もPDFもスマホでカンタン登録。
両親やペット、家族の分までまるっと管理可能。

2
アプリでもWEBでも保険をカンタン共有
もしもの時もスムーズに確認・連絡!
アプリをインストールしていない家族や、旅行の際の一時保険を友人に共有したい場合も安心。
用途に合わせて選べるアプリでの共有・一時的なWEB共有を搭載。

3
請求もれに気づく・防ぐ機能が充実
補償内容を解析して見える化する保障マップや、請求シミュレーションが行える請求診断・ハッシュタグ診断を提供。
さらに、楽しみながら請求できる可能性に気づけるウェブコンテンツも続々登場!詳しくはこちら

保険簿を案内している募集人のお声
- 自分自身が保険簿を使っていて管理しやすいので、すべてのお客さまに案内している。自分のスマホの画面を見せながら「私はこうやって管理してます」「妻にも共有しています」と紹介している。ほとんどのお客さまが「保険簿」を初めて知るので、話も弾みます。
- 「自分で入力せずに写真を撮るだけですよ」と伝えている。 とにかくカンタンなのがいい。
- 「地震でも火災でも、保険証券を持って逃げないけど、スマホは持って逃げますよね」という話がキラートークになっている。
- 私自身、母が入院を患った際に保険の確認が大変だったので、お客さまが同じ目に合わないように案内している。
- 保険に加入したら必須のツール。募集人としてフォローできないところをやってくれる。しかも無料。お客さまに保険簿を案内するデメリットが見当たらないんですが、案内しない理由ってなんですか?
保険簿の案内を受けたお客さまのお声
- 家族と保険を共有しておく必要性を教えてくれた営業さんは初めて。しかもその方法(保険簿)まで教えてくれて感動した。一方で、今までの担当者は加入した後の説明をほとんどしなかったので、すごく無責任だったんだなと思った。
- 「加入した保険がちゃんと活用できるように」という想いが伝わったので、信頼できる担当者だと思って、その担当者を家族に紹介した。
- 担当者は「何かあったら相談してね」って言うけど、その「何か」に気づけないから相談できないですよね。保険簿があれば気づけるので、相談もしやすくなる。
- アプリの目的が営業ではなく、「加入した保険を使えるように」ということが一目でわかるので、安心して個人情報を入力できる。
全国の代理店に拡大中
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