パートナー保険会社について
保険簿は、加入者にもれなく保険の価値を届けるため、
パートナー保険会社と共に取り組みを推進しています。
共創型プラットフォーム
「保険簿」の運営方法
パートナー保険会社
プラットフォーム利用料
- 自社では対応困難な課題への着手
- パートナー限定のメリット

無料利用
- 自分と家族の保険をまとめて管理・共有
- 使える保険に気づきやすく、スムーズに手続き
加入者
1
保険の販売事業をしない
すべての保険事業者と協力するため、
第三者の立場を徹底しています。
2
生/損/共済/少短を横断
業界ごとに異なるルールや慣習により生じている複雑性。
共通項をくくり、加入者視点でわかりやすい体験を構築します。
3
ユーザー中心設計による開発
ヒアリングやユーザビリティテストを重ねながら当社が主導。
保険会社にかかる労力は最小限です。
現在のパートナー保険会社
加入者に届ける行動変容
保険会社では対応が難しいけど、
加入者や未来のためにやるべき大切な取り組み
第三者的な加入者のサポートツール
「保険簿」を通じて実現します
加入保険の管理環境
before
国民1人当たり約6件・複数社での加入が一般的となった中、紙の証券や電子証券などをバラバラに管理している。
after
あらゆる保険を一括で管理・見える化



家族による契約照会
before
ご家族から切実な問合せがあっても、個人情報の壁により「お答えできません」と返すしかなく、顧客満足度を損なっている。
after
加入者の意思で、加入者自身で、カンタンに家族共有



請求漏れの防止
before
保険会社の立場上「わかりやすさ」と「正確性」の両立が難しく、請求できる保険に気づくきっかけを十分に与えられない。
after
請求できる可能性がある保険をわかりやすくピックアップ

パートナー限定のメリット
1
追加機能の優先検討
自社だけではリソース確保が難しい取り組みにも、スピーディーに着手できます。
2
加入状況に応じたコンテンツ表示
加入者向けの特典やサービスを、ご本人だけでなくご家族にも効果的にアピールします。
3
適切な手続きへの案内
加入状況に応じて最適な手続き・連絡先へスムーズに誘導し、問い合わせの適正化と満足度向上を狙います。
よくあるご質問
当社の強みは、単なるOCRによる保険証券のデータ化に留まらない点にあります。
全保険商品・特約を網羅した「独自のマスタデータ」を基盤とし、生成AIを活用することで、お客様一人ひとりの加入状況に最適化されたUI/UXを構築します。
これにより、画一的な案内ではなく、お客様が真に必要とする手続きや情報へ迷いなく誘導する動線の設計が可能となり、エンゲージメントの向上とCX(顧客体験価値)の最大化を実現します。
全保険商品・特約を網羅した「独自のマスタデータ」を基盤とし、生成AIを活用することで、お客様一人ひとりの加入状況に最適化されたUI/UXを構築します。
これにより、画一的な案内ではなく、お客様が真に必要とする手続きや情報へ迷いなく誘導する動線の設計が可能となり、エンゲージメントの向上とCX(顧客体験価値)の最大化を実現します。
ご懸念には及びません。本サービスは既存のデジタル資産と競合するのではなく、むしろそれらへのトラフィックを創出する「戦略的な入口」として機能します。
中立的なプラットフォームから貴社のマイページやWeb手続きへ送客することで、既存資産の利用率を向上させます。
また、Web手続きにおけるボトルネックの一つである「証券番号の入力」も、本サービスでデータ化された情報を参照することで不要となり、コンバージョン率の低下や機会損失を防ぎます。
中立的なプラットフォームから貴社のマイページやWeb手続きへ送客することで、既存資産の利用率を向上させます。
また、Web手続きにおけるボトルネックの一つである「証券番号の入力」も、本サービスでデータ化された情報を参照することで不要となり、コンバージョン率の低下や機会損失を防ぎます。
初期費用は一切かかりません。会社規模等に応じた固定のプラットフォーム利用料(月額または年額)のみでご利用いただけます。
導入時にご担当者様に行っていただく作業は、当社が準備した掲載内容をご確認いただく程度です。システム連携も不要なため、手間をかけずにすぐにご利用を開始できます。
機能の追加や改善も、すべて当社主導で継続的に行います。なお、2024年の1年間で、36回のアップデートを行いました。
導入時にご担当者様に行っていただく作業は、当社が準備した掲載内容をご確認いただく程度です。システム連携も不要なため、手間をかけずにすぐにご利用を開始できます。
機能の追加や改善も、すべて当社主導で継続的に行います。なお、2024年の1年間で、36回のアップデートを行いました。
「保険簿を案内する」という1つのアクションは「請求できる保険に気づくこと」「家族と共有しておくこと」の注意喚起と対策をまとめてできます。
このアクションはまさに顧客本位の業務運営の確信であり、取り組みの方針に掲載している保険会社・保険代理店もいます。
まずは「今できる最善の 対策」を加入者に届けることが業界の当たり前になることを、心よりお願い申し上げます。
このアクションはまさに顧客本位の業務運営の確信であり、取り組みの方針に掲載している保険会社・保険代理店もいます。
まずは「今できる最善の 対策」を加入者に届けることが業界の当たり前になることを、心よりお願い申し上げます。
Vision「保険の請求もれをなくす」ため、パートナーとの挑戦

加入保険のデータ化を
さらに
もれなく・わかりやすく

加入者本人もその家族も
さらに
手続きがカンタンに

価値を届けるため
さらに
加入保険の認知を向上
心身ともに厳しい状況においてこそ、金銭的な不安を迅速に解消できる社会の実現を目指しています。
民間の保険だけでなく公的な申請等も含めて、災害/事故/病気/死亡といったインシデントや、
住所変更/改姓といった申請イベントを相互検知し、煩雑な手続きが自動的に完結する社会です。
目指すうえで、国民の大多数が加入している「保険の管理」は、国民との継続的な接点として非常に適しています。

保険の価値をもれなくお届けするため
できるところから一歩ずつ急ぐ
できるところから一歩ずつ急ぐ